建物の中間検査が終了し、現在は木工事と並行して電気の配線工事を行っています。
完成後は見えなくなってしまう部分もきれいに配列
配線工事では、コンセントや照明、専用回路など、あらゆる場所に電線を張り巡らせていくのですが、電線1本1本をきれいに留め金具を使って配列していきます。
部屋の天井や壁が張られると見えなくなる部分ですが、そういうところだからこそしっかりと作業を行うことが大切です。
スリムなサッシフレームが特長の「LIXILサーモス」
熱を通しやすいフレームを小さくし、熱を通しにくいガラス面を大きくすることで優れた断熱性能を実現。
フレームの露出を抑えることで室内からフレームが見えず、スッキリとした窓辺を実現します。
デザイン性と断熱性能を兼ね備えた窓です。
10月に入ってからは毎日お天気に恵まれて、工事もスムーズに進んでいます♪
↓関連ブログは下記のカテゴリをクリック!