リフォームのポイント
新規屋根材は、軽量(瓦の約1/4)の屋根材(シングル葺き)を使用して建物にかかる負担を抑えました。
・工期:20日 ・所在地:福岡市東区 ・建物:木造平屋建て ・築年数:50年以上
ご要望
- 雨漏りをなおしてほしい。
- 老後も安心して暮らせるようにしたい。
Before
既存の屋根はかなり古いつくりで土を敷いて瓦を固定するという工法(土葺工法)でした。
この工法は、消音や断熱の効果がある一方で、屋根の荷重が大きく建物に負担が掛かるといったデメリットがあります。
After
屋根下地材から遣り替え、瓦からシングル葺き屋根材へ。
雨漏れで痛んでいた箇所を修復すると同時に、屋根の荷重を軽くして建物に対する負担を大幅に軽減しました。
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